リフォームローンを決めるのは、金利だけでなく審査基準や、代理受領の有無も要確認。

マンションリフォーム相談室 室長です。

リフォームは数回に分けて
実施するよりも、一度にすませて
しまったほうが、価格的に安く済みますし、
工事の完成度も、満足度も高くなります。

しかし、現実問題としてお金がないと、
部分的に緊急度の高いリフォームから、
やるしかありません。

そこで、リフォームローンです。

リフォームローンを使えば、問題は解決します。

もし、あなたが、金利を払う以上のメリットを
感じるなら、迷わず借りるべきです。

ただ、リフォームローンと言っても、
金融機関によってさまざまな種類があります。

また、金利だけでなく、手数料などもかかりますので、
支払う総額をしっかり把握して採用して下さいね。

リフォームローンは、

「有担保ローン」と、「無担保ローン」の2つに分かれます。

また、「無担保ローン」の中でも、さらに、
「銀行系」と「クレジット会社系」に分れています。

それでは、各ローンの特徴を個別に解説していきます。

◆有担保ローンとは、

借入れする際に、担保が必要になるローンです。

メリット
・融資限度額が大きく金利が低い
・長期返済が可能、

デメリット
・手続きが複雑
・保証料や手数料、登記費用などが別に必要

大規模リフォームに向きのローンといえます。
住宅ローンと非常に似ています。

◆無担保ローンとは、

借入れする際に、担保を必要としないローンです。
銀行系と、クレジット系に分かれ、それぞれ特徴が異なります。

●銀行系リフォームローン

民間の金融機関からのローン。
都市銀行、地方銀行、信用金庫などが該当する。

メリット
・有担保ローンより審査がゆるい

デメリット
・必要書類は非常に多く、銀行に何度もいかなくてはならない。

●クレジット系リフォームローン(ノンバンク)

クレジット会社からのローン。

メリット
・審査がもっともゆるい
・リフォーム業者がほとんどの手続きをしてくれる。
・ローン審査の時間が短い

デメリット
・金利が他のローンに比べ割高。

おおよその特徴を掴んで頂けましたか?

次に、「代理受領」という言葉について解説します。

「代理受領」とは、
リフォームローンの貸付金が
直接業者に支払われる仕組みのことを言います。
これは、リフォームローンの利用者が、
リフォーム以外の用途に、貸付金を使うことを
防ぐための仕組です。

例を挙げますと
リフォームローンで借りたお金で、
車などを購入できないようにしていると
いうことです。

ローンの条件に「代理受領」を掲げているところも
多いので、それが嫌な方は、しっかり確認して下さい。
次に、ローンの種類です。
リフォームローンと言えば、変動金利が一般的ですが、

イオン銀行のリフォームローンは、全期間完全固定金利です。


しかも、金利が2.650%(2015年10月1日現在)と、安い。

借入額が500万円までという条件はありますが、
固定金利によって、将来返済する金額が
決まっているというのは、返済計画が立てやすいので、
慎重派な方には、大変おすすめです。

金利も、税金も安いうちに、
リフォームローンを活用して、快適な生活を、
いち早く実現するというのは、
非常に理にかなった賢い選択だと思いますよ!

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